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内牧温泉 宝湯

エピソード7の④~空白の1年間より 内牧温泉編~

宝湯は、割烹料理がね政の温泉であるが、
食事をしなくても立ち寄り入浴可で、町湯の一つに数えられている。

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熊本県阿蘇郡阿蘇町内牧186-1(0967-32-1563)
11:00~22:00 定休日 不定休 入湯料 300円
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内牧温泉 七福温泉

エピソード7の③~空白の1年間より 内牧温泉編~

地区13戸が共同で管理・運営を行っている、ピンクのモルタルという
外観がなんとも鮮烈な印象を与えるこの共同湯は、
黒川のほとり、宝泉橋のたもとに位置しています。
温泉とお客の幸福を七副神に願って、この名が付けられたそうです。

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熊本県阿蘇郡阿蘇町内牧(0967-32-1111)
13:00~22:00 定休日 無休 入湯料100円
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内牧温泉 民宿大阿蘇

エピソード7の②~空白の1年間より 内牧温泉編~

民宿大阿蘇は、和室5部屋のみという小さな宿ですが、
その温泉専用別棟は、一般開放され、町湯のひとつに数えられています。

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熊本県阿蘇郡内牧135(0967-32-0157)
7:00~22:00 定休日 無休 入湯料 100円
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内牧温泉 雲海薬師温泉(再訪)と新穂湯

エピソード7の①~空白の1年間より:内牧温泉編~

内牧温泉は、黒川温泉のような豪奢な露天風呂も、
息を呑むような絶景もない、ごくごく普通の商店街に共同湯や旅館が
点在しているというものです。
しかし少し目を上げると阿蘇の雄大な大観峰が聳え、
吹き降ろしの山風は、春夏秋冬を問わず心地よいことでしょう。
平日などに行くと、歩いている人にさえなかなか会わない温泉街ですが、
湯量豊富、安価で数多くの素敵な共同湯を楽しめることから、
遠方から訪れるマニアが後を断ちません。

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【雲海薬師温泉】
熊本県阿蘇郡阿蘇町大字内牧39(0967-32-0116)
9:00~22:00 定休日 無休 入湯料 200円
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普賢岳中腹の発火騒動と、湯の里温泉(再訪)

<11/8 長崎新聞HPより>雲仙・普賢岳の中腹付近で火炎のようなものが上がっているのが確認されたことを受け、九州大地震火山観測研究センター(島原市)や国土交通省雲仙復興事務所(同)、福岡管区気象台火山監視・情報センター(福岡市)などは七日、ヘリコプターで上空から中腹付近を観測した。
同研究センターなどによると、火炎が上がったとみられるのは「島ノ峰」と呼ばれる場所。同日も煙が確認されたが、地震計や傾斜計など観測機器の値に変動はなく、火山活動の活発化を示す兆しはなかった。「島ノ峰」は四千―六千年前の火山活動でできた溶岩ドームで、山肌には雑木が茂っている。ヘリコプターに二回搭乗、観測した清水洋・同研究センター長は「溶岩ドームの地下の浅い所にたまっていた高温の火山ガスが噴き出た可能性がある」としながらも、噴気口が目視できず、煙の色が普賢岳上部で見られる白い噴煙と異なり青白かったことなどから、「落雷など何らかの原因で雑木に火がつき、燃え移った可能性もある」としている。


これは放っておくわけにはいきません!!!!!
島ノ峰、がどの辺りかわからなかったものの、とりあえず雲仙に登ってみることにしました。
ところが、温泉街まできたものの、噴煙が上がっているようなところは、
確認できません…
仁田峠まで登ってみようかとも考えましたが、有料道路だし、もし雑木に火が付いているだけだったら、馬鹿もいいところなので、諦めてジャスコに遊びに行くことにしました。
いつものようにロト6を買って、スペースMで立ち読みでもしてやろうと駐車場に車を停め、何気なく振り返ったところ・・・

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おおっ! もしやあれではないですか☆
それほど大きく報道されていないせいか、数人が不思議そうに、山の方を
眺めているばかりでしたが。

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千綿花房温泉(再訪)

エピソード6の②~空白の1年間より~

ここからは、温泉博士を利用せずに、
浸かった湯を紹介していきます。


H14.12月、千綿花房温泉が誕生した当初は、
大浴場と休憩施設を備えた、日帰り入湯施設でしたが、
現在は貸切湯としてのみ営業されているようです。
以前の岩風呂がある温泉専用別練は、予約人数が多い場合に使用、
1~2人程度だと、牧本氏(管理人)自宅に案内されます。(↓)

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長崎県東彼杵郡東彼杵町瀬戸郷401-2(0957‐47‐1887)
入湯料(千円程度)入湯時間など応相談、事前に電話下さいとのことです。


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黒髪の森温泉 天童源泉

エピソード6の①~空白の1年間より~

以前から購入している、最も一般的な九州の日帰り温泉情報誌、
昭文社の「マップルマガジン露天風呂&立ち寄り湯 九州」のマップに、
近年、気になる名前が載るようになっていた…
武雄と伊万里のちょうど中間ぐらい、黒髪山の付近に、黒髪の森温泉と
記載があるのである。
黒髪のように、うっそうと茂る山奥の、深い緑の中に湧いた温泉なのだろうか…
なんとも、いろんな想像を掻き立てさせる名前ではないですか。

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佐賀県杵島郡山内町宮野1526-1(0954‐45‐2505:山内町商工会)
10:00~18:00 入場料100円 定休日 無休

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打ち上げ花火をあげられる四季の風景時計

プロフィール

なかおっち@長崎

Author:なかおっち@長崎
長崎県
南島原市在住。
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